2013年8月27日火曜日

『アルゴ』

『アルゴ』 2012


監督

ベン・アフレック


脚本

クリス・テリオ


出演

ベン・アフレック
ブライアン・クランストン
アラン・アーキン


本当かよ?
って思う感じの話だったけど
実話らしいようで。
いろんなタイミングとかは誇張だろうけれど。
そこはエンターテイメントでしょう。
突っ込んじゃいけないよ。
結構緊張感とかあって面白かったと思う。

でもどうしても気になるのが
イランの人とかイスラム圏の人たちを
野蛮というかそんな感じで描いてるのが
なんだかなーって。
まあ、アメリカ主体の話だからしょうがないのかも
しれないんだけどさ。。。
もうちょっとイラン側の立場とか描いててもいいんじゃないの?
とは思いました。

そんなこんなで
プロパガンダ的なところがあるのは否めない。。
面白かったんだけど。



2013年8月10日土曜日

『パシフィック・リム』

『パシフィック・リム』 2013


監督 脚本

ギレルモ・デル・トロ


出演

チャーリー・ハナム
イドリス・エルバ
菊地凛子
ロン・パールマン
芦田愛菜


芦田愛菜がハリウッドデビューということで
話題になった映画。
とはいえ、公開前の予告とかであんまり
芦田愛菜が出るよー、わー、みたいになんなかったような。。。
まあテレビ局的には若干タブー?な言葉がちらほらね。
原子炉とかメルトダウンとか出てくるし。

まあそれはいいとして

怪獣という言葉が「kaiju」として
世界共通語として用いられてたり、
クリーチャーが日本風の怪獣で良かった。
変なトカゲみたいなんじゃなくて
どっしり、もっさり動くのが日本の怪獣。
そんでロボットの格好良さ。
神経接続うんぬんでなんとなくエヴァっぽさがあったり
内装が『トロン:レガシー』っぽいし、
これ以上格好良い操縦室あるんかいな?って思うぐらい。
もっと若いころに観てたらめっちゃはまってたわ。
男の子にはたまらないと思う。
菊地凛子も艶やかで良い。

ここ最近の重量系アクション(『アイアンマン』とか『リアルスティール』)
の流れに乗ってたり、
昔の怪獣映画もたくさんあったりで。
特に印象的なのが
香港の描写。
これ、『ブレードランナー』かよ、
みたいな典型的なステレオタイプの
アジア描写なんだけれど(雨降ってたり、漢字ばっかり書かれた看板とか)
それが逆に良かったんだよね。

ゼロから作り上げる段階ではなくて
様々な流れを踏まえて新しいものを
創っていくのが大事なんだなっておもった。

また特撮作ろうよ日本人。
日本が舞台じゃなくて
世界を舞台にしたようなやつを
日本人が作ったりすることはないのかね?
日本国内だけで流行るようなものだけを作ってりゃ
それで満足なのかいな。

脱線してしまったけど
話の内容は
結構展開が早くて
もうちょいじっくりと観たかったなっていうのが
正直な感想。
3部作とかにして欲しかったなぁ。
題材も良いし。
面白かったんだけど、総集編観てる感じだった。
字幕で観たけど、
吹き替えも結構豪華な声優陣だったのねーー







2013年8月8日木曜日

『崖』

『崖』 1957


監督

フェデリコ・フェリーニ


脚本

フェデリコ・フェリーニ
トゥリオ・ピネッリ
エンニオ・フライアーノ


出演

ブロデリック・クロフォード
リチャード・ベースハート
フランコ・ファブリッツィ


詐欺師たちの話。
ちょっと登場人物が多くて
話が散漫な感じは否めなかった。

ちゃんと働いて
真っ当に生きていく、っていうのも
簡単そうで簡単でないものなのかねぇ。
悪いことせずに
ちゃんとしてればもうちょっと幸せなんじゃね?
みたいにずっと考えてたら
あんまり話にのめりこめなかったというか。

詐欺師なりの苦労はあるんだろうけれど
なんか同情的に描かれてしまってもなんだかなぁ、、

悪いことするやつには同情なんかしなくていい。

2013年8月7日水曜日

『ナイト・オン・ザ・プラネット』

『ナイト・オン・ザ・プラネット』 1991


監督 脚本

ジム・ジャームッシュ


出演

ジーナ・ローランズ
ウィノナ・ライダー
アーミン・ミューラー=スタール
ジャンカルロ・エスポジート
ロージー・ペレス
ベアトリス・ダル
ロベルト・ベニーニ
マッティ・ペロンパー


ぶっちゃけ言うと
タクシーで会話をしているだけの映画。
そんでも面白く観れたのは
それぞれのタクシーの運転手とその客との
掛け合いが面白いから。

会話の内容とかちょっとしたした仕草で
その人物がどんなふうな性格なのかがわかって
勉強になる作品だなーと思った。

カット割りもただ無駄に切り替えてるんじゃなくて
運転手と客の細かい駆け引き?
みたいなのを表現してんだなーって。

あとは
色んな国々の夜の街を巡ってて
異国情緒が溢れていた。
旅がしたくなる映画でした。





『宇宙人ポール』

『宇宙人ポール』 2011


監督

グレッグ・モットーラ


脚本 

サイモン・ペッグ
ニック・フロスト


出演

サイモン・ペッグ
ニック・フロスト


サイモン・ペッグとニック・フロストのコンビの第3弾?なのかな
今回もパロディ満載で面白かった。
『ショーン・オブ・ザ・デッド』と『ホットファズ』は
結構グロいシーンが多かったけど
今回のはそんなにグロくなく、
誰かといっしょに観ても大丈夫なんじゃないかな。
言葉使いがあれだけれど。

時々出てくる皮肉めいたギャグとか
パロディとかが面白かった。ETネタとか。
ほろりともさせてくれたし。

エイリアンがテーマってことで
あの人も出てくるし。
もうちょっとそのまんまな感じで出てきても
いいような気がしたけれども。。




2013年8月5日月曜日

『劇場版ポケットモンスター/ミュウツーの逆襲』

『劇場版ポケットモンスター/ミュウツーの逆襲』  1998


監督

湯山邦彦
小田部羊一


脚本

首藤剛志


思い出補正シリーズ。

ポケモンの劇場版第1弾。
やっぱり15年前に観たのと今観るのとでは全然違う。
というか何シーンか覚えてただけでほとんど覚えてなかった。

誰しもが抱くであろう、
ポケモン同士の戦いって何なの?ってのが
自分自信のコピーとの対決を通して描かれていた。
ゲームのアニメ化なんだからそこ突っ込んでいいのかな、
とはちょっと思ったんだけれど。

ポケモンが戦う理由ってのも
よくよく考えたら複雑な気もする。
だって人間に命令されて戦ってるんでしょ。
意思にかかわらず。
結構残酷な設定なんじゃなかなぁとは少し思ったり。
ゲームだから許される内容であって。
ちっちゃい頃に観てたときはなんとも思ってなかったんだけど
今観ると、ポケモン自体に感情があるから
なんだかバトルしてる様子に違和感を覚えるというかね。
子供向けアニメなんだけど
これいいのかなぁ?っていう感覚になりました。。