『めまい』 1958
監督
アルフレッド・ヒッチコック
脚本
アレック・コッペル
サミュエル・A・テイラー
出演
ジェームズ・スチュワート
キム・ノヴァク
久しぶりに観たヒッチコック作品。
いつも観て思うのだけれど、前半がやはり退屈。。
今回もそう。
なんと言いますか別にこの人いなくてもいいよね、っていう人が
結構いたり、いらない情報がだらだらあって
全然内容が頭に入って来ないときが・・・。
ただ単に自分が疲れていただけなのかもしれないけれども。。
でも少しずつ話が進んでいくにつれ徐々に面白くなってくるのであります。
割とおお!ってなったところも『めまい』にはありました。
いろいろ回収できてないのもあったけどね。
あー、それで終わるのねっていうふうになりました。
結論
前半退屈後半まあまあ。
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